家族が気にいる賃貸にお引越

戸建て住宅の賃貸物件に9万円から12万円で住むとします。もし新築や築浅にこだわらない場合は、6〜9万円とかなり落とすことも出来ます。12万円の方で計算するとして、最初の25年間を3LDKで過ごして3600万円。残り15年間を2DK月8万円で過ごしたとすると2400万円で計6000万円となります。この時点でのコストはまだ戸建て購入に軍配が挙がりますが、持ち家と賃貸の大きな差であるリフォームや補修を考慮に入れるとイーブンか逆転すると思われます。
全体をまとめて大雑把に言えば、一般的な家庭では家を購入する場合も賃貸でずっと過ごす場合も、生涯コスト的には大きな差がないということです。今の試算はものすごくいい加減な条件と仮定で計算しましたので、実際の所は細かい条件やちょっとした立地の差でいくらでも変わってきます。そもそも今の計算は転勤を繰り返すような職種の人は全く当てはまりませんし、逆に農村部などで代々そこに住んでいる人には適用不能です。前者は考えるまでもなく、賃貸が主要な選択肢になりますし、後者はそもそも賃貸物件を探すのが困難です。
それらをまとめてみて言えるのは、その場所に長く住むつもりなら持ち家が有利、引越しや生活環境・家族構成が変わる可能性が高いなら賃貸が有利という事です。人生の道行をあらかじめ予測することができないことも考え合わせると、全体としては賃貸のほうが有利と言えるのではないでしょうか。

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